ポケットWi-Fiのメリットはこれ。実態はデメリットだらけなのか

ポケットWi-Fiのメリットはこれ。実態はデメリットだらけなのか

スマホの通信量が高くなってしまう方は、ポケットwifiに契約するか、光回線を取り入れるかどちからを検討されていると思います。

ネットを安く速く使うならば、最近は、ポケットWi-Fiの人気が高いです。

ポケットWi-Fiは、自宅や外出先でもスマホやタブレット、パソコンを使うことが出来ます。

そして、何よりスマホの速度制限から開放されるのがメリット。

しかし、ポケットWi-Fiにはメリットだけではなくデメリットもあるので契約する前に知っておく必要があります。

そこで今回は、これからポケットWi-Fiの契約を検討されている方に知っておきたいメリットとデメリットをご紹介しましょう。

以下の記事は合わせて読んでおきたい記事です。

メリットを合わせて知っておきたいのであれば、契約するプロバイダも決めておかなくてはなりません。

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ポケットWi-Fiとは?

ポケットWi-Fiとは?

  1. 自宅でも外出先でもネットに繋がる
  2. 工事なしですぐに使える
  3. スマホの月額料金を抑えることができる
  4. 対応範囲内ならば場所を問わず電波が届く
  5. ポケットWi-Fi(モバイルWi-Fiルーター)は持ち運びできる無線のインターネット
  6. ポケットWi-Fiには様々な種類がある
  7. ポケットWi-Fiは全部でWiMAX、Y!mobile、docomo、au、Softbankの5社(2018年9月現在)
  8. 通信業者を選んで契約して月額料金を支払う
  9. 使い放題(無制限)プランはない
  10. 規制が最も緩いのは直近3日間で合計10GB以上の通信規制

ポケットWi-Fiとは、持ち運びができる無線タイプのインターネットサービスです。

端末のルーターを持ち歩けば、家でも外出先でもスマホはもちろん、タブレットやパソコンでネットや動画を視聴できるのです。

スマホには速度制限があり、月末は遅くなってストレスが溜まる…とお悩みの方もポケットWi-Fiがあれば、格安でネットを楽しめます。

ポケットWi-Fiを提供する会社はWiMAXやワイモバイルなどがあり、モバイルルーターは携帯ショップからも購入できます。

ポケットWi-Fiのメリット

ポケットWi-Fiのメリット

では、ポケットWi-Fiのメリットをみていきましょう。

回線工事が不要!すぐに使える

回線工事が不要!すぐに使える

ポケットwifiの最大のメリットは光回線のように工事の必要がないことです。

光回線はインターネットに接続するために専門の業者に依頼して、何ヶ月か待たなくてはならず、工事費用は2〜3万円程度かかります。

しかし、ポケットwifiはコンセントに繋いで設定できるので、工事する必要がなく、すぐに使うことができます。

高額な工事費が必要なく、ポケットwifiの端末も無料でもらえる場合も多いので、実質の初期費用はゼロで契約できるのです。

そして、初月の月額料金も無料になる会社も多く、初期費用がかからず、すぐに使えるのがメリット。

光回線の工事ができない賃貸物件や急な引越しや移動によりすぐにネット環境が必要な時にも便利です。

持ち運びできる!外出先と家でも使える

持ち運びできる!外出先と家でも使える

ポケットWi-Fiのメリットは、ルーターを持ち運ぶだけで、自宅だけでなく外出先でも高速インターネット接続が可能になります。

会社により対応する地域や場所が異なり、速度に違いはありますが、基本的に電波の届く場所ではネットに接続できます。

最近は、街なかでも無料Wi-Fiが増えてきていますが、回線速度が遅い上に、セキュリティの面も心配です。

ポケットWi-Fiがあれば、出張先や旅行先でもスマホやタブレット、パソコンに繋げて、ネットや動画を楽しむこともできるようになります。

光回線より安い

光回線より安い

ポケットwifi の月額料金は、光回線の月額料金よりも安くに設定されています。

光回線は安定した回線が魅力ですが、月額料金を安くするならばポケット wifi の方がお得です。

いつでもどこでもネットに繋げて動画やSNS を楽しむならはポケット wifi が最適です。

コスパ良し!スマホの通信料金を抑えられる

コスパ良し!スマホの通信料金を抑えられる

スマホには、一定の容量を超えると速度制限がかかってしまい、月末にはネットのスピードを遅くなり、ストレスが溜まる方も多いのでは?

ポケットwifi は、外出先でも持ち歩けるのでスマホの通信料金を抑えることもできます。

ポケット wifiは、容量の制限がないので思う存分ネットを楽しむことができるのです。

複数の機器に同時接続できる

複数の機器に同時接続できる

ポケット wifiに契約すると、スマホ、タブレット、パソコン、ゲーム機など合計10以上のディバイスと接続できます。

同時に使うこともできるので、毎月の月額料金を抑えることができるのです。

バッグの中に多くのデバイスを持ってる方も一つの端末を持っていれば、全てのディバイスがネットに繋がるので大変便利です。

ポケットWi-Fiのデメリット

ポケットWi-Fiのデメリット

ここからは、ポケットWi-Fiのデメリットをみていきましょう。

ポケットWi-Fiの持ち運ぶ必要がある

ポケットWi-Fiの持ち運ぶ必要がある

ポケットwifiを外出先でも使う場合は、ルーターを持ち歩く必要があります。

ルーターがないとネットに接続できませんので、初めは持ち歩く手間がかかるのを面倒と感じるかもしれません。

しかし、最近の端末は 軽量でスマホ並みに小さくなったので、持ち運びしやすくなりました。

場所により通信回線が不安定

場所により通信回線が不安定

ポケットwifiは全国に対応していますが、場所によっては通信回線が繋がりにくいところもあり、不安定になる時があります。

wimaxの場合、下り最大708Mbpsの高速通信が可能ですが、地域によってはそのまでの速さが出ない場合もあるのです。

光回線と比較するとポケットwifiはまだ通信回線が不安定なのはデメリットと言えます。

どのポケットWi-Fiにも通信制限あり(無制限はなし)

どのポケットWi-Fiにも通信制限あり(無制限はなし)

ポケットwifiの広告には「無制限」「使い放題」と大々的に打ち出されていますが、実際は無制限のプランはありません。

いわゆる無制限プラン(ギガ放題)は月間のデータ使用量は無制限ですが、3日間で10GBを超えると、すぐに速度制限が発生します。

速度制限は1日で解除されますが、すぐに速度を戻す場合は、データ量を追加購入する必要があり、格安ではなくなってしまうのがデメリットです。

充電の手間がかかる

充電の手間がかかる

モバイルルーターは、充電する必要がありますので、外出中に充電がなくなってしまったらネットに繋がらなくなります。

そのため、外出する前はルーターをフル充電にして出かけるようにしましょう。

光回線は、自宅専用になるので充電する必要がなく手間かかりません。

光回線よりもポケットWi-Fiが向いている人

光回線よりもポケットWi-Fiが向いている人

以下に一つでも当てはまる方は、光回線よりもポケット wifiが向いていますので検討してみましょう。

  1. 外出先でよくネットを利用する方
  2. 外でもパソコンで仕事をする方
  3. 高速のネット回線が必要な方
  4. 自宅でもポケットwifiを利用したい方
  5. 単身赴任や転勤が多い方
  6. 光回線の工事ができない賃貸物件に住んでいる方
  7. 簡単な契約ですぐに使いたい方
  8. 毎月のスマホ料金を安くしたい方

おすすめのポケットWi-FiはWiMAX

おすすめのポケットWi-FiはWiMAX

ポケットwifiの電波を提供しているのは、WiMAX系のUQ コミュニケーションズまたはLTE系のY!mobileです。

それ以外のドコモやau、ソフトバンクはWiMAX系かLTE系の電波を借りてサービスを提供しています。

▼おすすめのポケットWi-FiはWiMAX

UQ WiMAX Y!モバイル ドコモ au ソフトバンク
速度 とても速い 普通 速い とても速い 速い
速度制限 緩い 緩い 厳しい 緩い 厳しい
データ容量 無制限 無制限 30GB 無制限 50GB
月間料金 2.952円 4.461円 9,522円 4.504円 9,572円
契約期間 2年 3年 2年 2年 2年
対応エリア 広い 狭い とても広い 広い 広い

おすすめのポケットWi-FiはWiMAXです。

スマホで使用されている「4G LTE」は、電波は良いのですが、規制が厳しいのがデメリット。

プランにより制限は変わりますが、5GBか7GB使うと通信制限がかかってしまうので、LTE系のポケットwifiはヘビーユーザーではない方に向いています。

一方で、WiMAX系(WiMAX2+)のポケットwifiは、電波はLTE系よりも弱めですが、規制が緩く使いやすいのがメリット。

ポケットwifiは動画やネットを存分に楽しみたいという方に向いています。

ドコモLTE クロッシィ系

ドコモLTE クロッシィ系

ドコモLTE(クロッシィ)系は、ドコモが提供しているクロッシィを利用したポケットWi-Fiです。

ドコモならではの全国にあるネットワークの広さと安定した回線が魅力です。

ドコモ自社にて販売しているポケットWi-Fiの他にもスマモバ、プレミアモバイル、オンリーモバイルといった会社からも販売されています。

ワイモバイルソフトバンク系

ワイモバイルソフトバンク系

ワイモバイルはソフトバンク系のイーモバイルという会社でしたが、ソフトバンクが買収して社名が変わりました。

イーモバイルの時からスマホか流行る前からポケットWi-Fiを提供しており、今はソフトバンクの回線を利用してパワーアップしています。

wimaxはau系

wimaxはau系

人気のWiMAXは、ドコモ、au、ソフトバンクとは異なり、独自回線ネットワークを持っています。

WiMAXはauの関連会社のUQコミュニケーションズという通信会社が提供しています。

そのため、auが扱っているポケットWi-FiはすべてWiMAXとなります。

WiMAX系のポケットwifiは、どの会社と契約しても通信エリアや通信量は同じです。

WiMAXに契約したら、ギガ放題や使い放題を選んでも「直近3日間10GB以上の通信規制」
はかかってきますので注意しましょう。

▼3日間で10GB以上ご利用の場合の速度制限

速度制限がかかるご利用データ量 直近3日間で10GB以上

(「WiMAX 2+」と「au 4G LTE」のデータ量の合計)

制限時間 3日間で10GBを超えた日の翌日のネットワーク混雑時間帯(18時頃~翌2時頃)
制限後の最大通信速度 だいたい1Mbps

YouTube動画の標準画質レベルが視聴可能な速度

たとえデータを使いすぎて速度が落ちたとしてもYouTube動画の標準画質レベルで視聴できるので気にするほどではありません。

ポケットWi-FiはWiMAXをおすすめします。

ただし、WiMAXのような無線のモバイルインターネット回線、エリアや場所によって電波状況は変わります。

自宅と外出先でも使うためにWiMAXを契約しても、自宅で圏外になる可能性もゼロではないのです。

契約前にエリアを確認して問題なしだったのに
使ってみたら圏外になるケースは多いです。

しかし、WiMAXにはクーリングオフ制度はなく、契約解除料(違約金)が発生するのは避けられません。

UQ WiMAX、とくとくBB WiMAX、So-net WiMAXなど、どのWiMAXと契約しても基本2年または3年契約なので、3年以内に解約する場合は違約金を支払わなければならないのです。

▼WiMAXの違約金
最初の1年 19,000円
2年目 14,000円
それ以降 9,500円

WiMAXは契約後に圏外だと分かってもすぐに解約するには、高額な違約金が発生してしまうのです。

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まとめ

今回は、これからポケットWi-Fiの契約を検討されている方に知っておきたいメリットとデメリットをご紹介しました。

ポケットWi-Fiは、場所によって回線が不安定だったり、速度制限があるデメリットがあります。

ただし、上手に使えばスマホの月額料金を抑えて快適なネットライフを送れるので、ぜひ参考にしてみてください。

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