WiMAXもポケットwifiがマンションで繋がらない理由

今まで普通にWiMAXを使えたのに引越し先のマンションで繋がらななくなってしまった…というケースは多いです。

電波が弱くなった原因はマンションの構造なのか階数のせいなのか気になりますよね。

そこで今回は、マンションでWiMAXが繋がらなくなった理由とその対処法をご紹介します。

繋がらないから解約すると決める前に、改善できるかもしれないやり方を試しましょう。

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WiMAXはマンションでは繋がりにくい理由

WiMAXは、直進性の高い準マイクロ波を利用したモバイル回線です。

新回線のWiMAX2+の無線ネットワークは、ドコモなどのキャリアが持つプラチナバンドと呼ばれる繋がりやすい周波数を持っていません。

マンションの構造は軽量鉄骨もしくは鉄筋コンクリートが多いですが、どちらも電波を阻害する原因になりやすいのです。

旧回線のWiMAXから新回線のWiMAX2+への移行と基地局の整備が進められていますが、屋内や地下の繋がりはまだ完璧ではありません。

鉄筋コンクリートマンションなど建築材によっては室内まで電波が届かずに、上手く電波を受信できないことがあります。

鉄筋コンクリートで囲まれたマンションで利用する方は、モバイルWi-Fiルーターやスマホのデータ通信が途切れやすいと言えます。

ただし、マンションの場合はルーターの設置場所を窓際や玄関付近に置くことで、電波が通しやすくなるので諦めるには早いです。

まず試してみることは、ルーターの置き場所を窓側付近に置いて電波感度が良くなるか確かめてみましょう。

それでもあまり改善しない場合は、窓際にリフレクターを置くことで電波状況を改善することができます。

その他にも、無線LAN中継器やクレードルを使う対策法があります。

タワーマンションの高層階や高層ビルでも繋がる?

マンションでWiMAXの電波が繋がりにくいならば、タワーマンションの高層階に住んでいる方はもっと繋がらないのでは?と思いますよね。

しかし、WiMAXは東京スカイツリーの展望デッキ、六本木ヒルズ等の高層の建物でも通信可能です。

高層階だからWiMAXの電波が届かないということはありません。

高層マンションの最上階に住んでも、電波は届き、インターネットを使うことができます。

10階付近になると、周辺の建物などの障害物がなくなるので、電波を遮る障害物がなく、逆に通信が高速になる傾向にあります。

5階~8階程度付近に住んでいる人も問題なく通信しているユーザーは多いので、通信できないというわけではありません。

1階なのに繋がらない理由

マンションの高層階の方が周りに遮るものがないので電波を受信しやすいことがわかっています。

マンションの1階に住んでいる方は、繋がりやすさを期待していたのに、繋がらなくてガッカリれる方も多いのでは?

WiMAXの電波が1番受信しやすいマンションの高さは10階あたりであることが分かっています。

1階~3階までは周囲に木や建物が多く、電波を遮ってしまうので、思ったよりも回線速度や受信感度が悪くなってしまうのです。

タワーマンションや6階~10階前後になると繋がりづらい?

WiMAXは直進性が高い電波なので、周りに障害物が多いと邪魔になって電波が悪くなります。

電波の繋がりやすさはマンションの高さよりも周りに障害物(電波を遮るもの)があるかどうかで決まります。

6階~10階前後のタワーマンションに住んでいても周りに壁や床などの障害物があれば電波が悪くなります。

マンションの建物の高さよりも、周囲の障害物があるかどうかで繋がりやすさが変わるのです。

室内の温度は関係あるのか

WiMAXの繋がりやすさは室内の温度よりも端末の温度と関係しています。

端末の温度が上がると液晶画面に「高温のため通信を切断しています」と表示されてネットワークから切断されます。

端末の温度は、一定温度以下にならないとオンにならないので、クールダウンするまで待機しなければなりません。

端末の温度が下がってWiMAXがオンにできる状態になったら通常通り使うことができます。

温度が下がらない場合は端末の故障が考えられますので修理に出すことをおすすめします。

マンションでwimaxが繋がらない時の対処法

ここからは、マンションでwimaxが繋がらない時の対処法をみていきましょう。

鉄筋コンクリートマンションはルーターを窓際に置いてみる

モバイルWiFiルーターやホームルーターを部屋の中に置いている方は、窓際に設置してみてください。

WiMAXの電波は、部屋の奥よりも窓際の方が強く受信できます。

窓の外が建物に阻害されずにWiMAXの電波はより受信しやすいのです。

端末を基地局がある方向に向けて、どの部屋の窓際が受信状況が良くなるか確かめてみましょう。

圏外の時は手作りアンテナで電波受信を強化

窓際に端末を置いても電波が改善されない場合は、手作りアンテナで電波受信を強化しましょう。

準備するものは、料理で使うボウルとアルミホイル、紐、セロハンテープの4つだけです。

手作りアンテナのつくり方は、まずアルミホイルを適当な長さで切り、軽くクシャクシャさせます。

ボウルの内側に、そのアルミホイルを貼り付けて45度に傾けた状態にして固定させます。

ボウルの縁から紐を垂らしてルーターを結び、端末をボウルの中心で浮かせます。

この手作りアンテナで電波受信を強化することができるのでぜひ試してみてください。

電波が1本しか立っていなかったのに4本までアップすることがあります。

WiMAXの電波が届かないマンションで速度を安定させるには?

WiMAXの電波が届かないマンションで速度を安定させるには「ハイスピードプラスエリアモード」に切り替えて使うと繋がるケースも多いです。

WiMAX2+の通信モードの一つ「ハイスピードプラスエリアモード」(月額1,004円)はauの4GとLTEでカバーしているエリアまで電波が届くサービスです。

自宅でauのスマホは普通に使えている人は「ハイスピードプラスエリアモード」を利用すればWiMAXが繋がる可能性は高いです。

「ハイスピードプラスエリアモード」は月額1,004円の有料オプションですが、WiMAXのギガ放題の3年契約プランに加入している方は無料になります。

通常プランの方も端末から「ハイスピードプラスエリアモード」に切り替えできるので、試してみると良いですね。

ホームルーターやクレードルを利用する

モバイルWiFiルーターのWX03とWX04は「クレードル」と呼ばれる通信の拡張する機器が付いています。

電波が悪い場合は、このクレードルをデバイスに直接接続することで、無線LAN接続から有線LAN接続へ切り替わり通信が安定します。

Wウイングアンテナが全方位的に強い電波を受信するので、通信状況が安定しやすくなります。

ホームルータータイプのWiMAX機器、WX03とWX04はクレードルと接続すると効果的です。

クレードルがない場合は、UQアクセサリーショップ、アマゾン、家電量販店で約3,000円で販売されています。

電波が届きにくいと感じたらすぐに接続してすぐに使うことができるので、ひとつ持っていると便利です。

クレードルを使えば、WiMAXの電波が届きにくいマンションの室内でも速度を確保することができます。

WiMAX2+を持ち歩かずに自宅専用で使っている方は、ホームルーターを使うのも効果的です。

ホームルーターはACアダプタが必要なので自宅専用になります。

おすすめの機種はHuawei製のホームルーター「Speed Wi-Fi HOME L01s」です。

WiFiの電波受信の性能がアップする上に、42台のデバイスと同時接続できて、仕事場でも使えるので便利です。

マンション居住の方は契約前に「TryWiMAX」で電波状況を確認しよう

鉄筋コンクリート構造のマンションやタワーマンションで使う場合は、ちゃんと電波が繋がるかどうか心配ですよね。

そんなときは、WiMAXに契約する前にUQコミュニケーションズの「Try WiMAX」を使って電波状況を確認すると良いです。

タワーマンションのような高層階で使いたいけど、ちゃんと電波が届くどうか心配な方は、契約する前にテスト試用できます。

「Try WiMAX」は、15日間WiMAXをお試しすることができる無料サービスです。(貸し出しは一人様1セットまで)

WiMAXを契約する前に、自分が使う場所の通信状況を確認することができるので便利です。

貸出期間は貸出機器の発送日と返却日を含む15日間となり、返却日はUQに到着する日となります。

「Try WiMAX」は登録料、通信料、レンタル料、配送料なしで申込みできるので、気になる方は試してみましょう。

▼UQコミュニケーションズのお試し「Try WiMAX」の詳細
https://www.uqwimax.jp/wimax/beginner/trywimax/

まとめ

WiMAXは直進性が強く障害物をくぐり抜ける力が弱い電波です。

そのため、鉄筋コンクリート構造のマンションではWiMAXの回線が繋がりにくいことがあります。

前は普通に使えたのに引越し先のマンションでは使えなくなって困った時は、まずはWiMAXの端末を置く場所を窓際に変えてみてください。

端末の置き場所を窓側に変えるだけでも、障害物が少なくなり繋がりやすくなることがあります。

窓際に置いても電波が改善しない場合は、専用のクレードルを利用すると、通信状況が良くなることがあるので試してみてください。

契約する前に実際に電波の通信状況を確認するためには無料お試しの「Try WiMAX」を使うと安心です。

WiMAX回線元のUQコミュニケーションズから提供されているので、気になる方はチェックしみてください。

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